僕のオナニー見てください

１７日のつづき。

あの後、昼間にメールもらってた人から 『仕事が終わった』 とのメールがあり、
終電までのちょっとの時間だけ、会って見せ合いしちゃいました。
　
☆
　

近くの駅まで車で迎えに行く僕。
そこで待ってたのは、ミドルの茶髪に、シャネルのトートバック。
黒デニムに白シャツの、香水をかすかに香らせたキレイ系。
ルックスはジャニが入ってて、ビジュアル的にはＳｏＧｏｏｄ。
一方の僕は、フツーにカジュアル。

てか、釣り合ってねぇ！！

でもまぁ、そんなの裸になれば同じなわけで。
僕ん家に着くなり、ろくに会話もないままにプレー開始です。
というのも、キレイ系の住む街は、僕ん家から電車で１時間はかかる隣県人。
だから終電も早いんですよね。

服の上から乳首を責めると、気持ち良さそうな顔をして、かすかに喘ぐキレイ系。
キレイ系を仰向けに寝かせて、ディープキスをしながらキレイ系の服を脱がす僕。
キレイ系は、見せ合いの経験はは全くないらしく、少し緊張してたけど、
服を脱がしてるときの目は、すんごいエロい目してました。

僕　いつもそんなヤラシイ格好でオナニーするの？
キレイ系　うん
僕　恥ずかしい？
キレイ系　恥ずかしい…
僕　でも感じる？
キレイ系　うん、感じる…

そんな会話を小声でイヤラシク言いながら進むオナニーショー。

最後は、キレイ系を目の前にして、ひざまずいて仰け反った状態でフィニッシュ。
やっぱり他人の目の前で射精するのは、恥ずかしいけどかんなり興奮する！
キレイ系は、『乳首を舐めながらオナニー見て』 って言ってきて、
僕に乳首を責められながら僕の目の前で射精。

てか、時間がない！！

プレー終了後は、慌てて服着て、そのまま駅に直行。みたいな。
余韻も何もありません！何やってんだか。。。