2ntブログ

僕のオナニー見てください

男同士のオナニーの見せ合いに興奮する変態な僕なのです...

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2005.04.24

人に見られたオナニー 1

3年か、4年前のちょうど今ごろ、
生まれて初めてオナニーの見せ合いというものをしました。

相手はゲイサイトで知り合った20代前半の年下クン。
彼もまたゲイ。

会うまでのやり取りはメールオンリー。
プライバシーに関することは極力控えるのが鉄則。

『深夜の公園で...』

場所は彼の家の近くの公園ですることになり、
小1時間ほど、車を走らせる。

その公園は比較的広い公園でした。
どんな公園でもそうだけど、深夜となると人気は全くといっていい程ない。
こういう場所こそ、「会場」にはもってこいなのです。

『仕事が長引いて少し遅れます...』

と、彼からのメール。
こんなアブノーマルなことは、直前になってドタキャンする人が多いのも事実。
もしかしたら...
と、思ったけど、完全に音信が途切れるまで待ってみる。

待ってる間、公園の中を散策したり、
良さ気な場所がないか下見してみたり、プチ露出をしてみたり...

彼から公園に着いたとのメールが来た。
緊張感が一気に高くなる。

どこにいる...?

近くに何がある...?

どんな服着てる...?

お互いのことを全く知らない二人は、
最後の最後に会うまでメールでやり取りをする。

フツーの友達からのフツーにメールを受信するケータイに、
今は危険な香りのするメールを受信している。
そのギャップ...
イケナイ事だと解っていても、理性をコントロールできない。

見せたい...

見たい...

普段のボクを知る人からは想像できないボクがいる。


公園の中を歩きながらメールをしてると一人の男の子とすれ違った。

もしかして、あの子?

取りあえず、そのまますれ違い、先にある公衆トイレにボクは入った。
そして、彼からメールが来た。

『もしかして今すれ違った...?』

やっぱり彼だ。
ボクはすぐに返信を打った。

『高架橋の下のトイレでオナニーしてます...』

高くなっている緊張感がさらに高くなる。
心臓を耳に当ててるかように鼓動を感じる。

この感じがたまらない。

ボクはジーンズとトランクスを下げて、硬くなったチ●ポを握った。

つづく...